第4回|ピッチ&会社再編①¶
〜1周目の成果を発表し、投資で評価し合おう〜
🎯 今日のゴール¶
1周目で作ったプロダクトを ピッチ(=テスト) し、評価をもらう。 そのあと 次の周に向けて新しいスタート を切る。
用語¶
- ピッチ:短い時間で自分たちのプロダクトを売り込む発表(この講座の「テスト」にあたる)
- 投資:いいと思ったプロダクトにお金(架空)を入れること。評価の代わり
お題¶
「1周目の成果をピッチして、評価をもらおう」¶
第3回で作った プロトタイプ(A4スケッチ) を使ってプロダクトを発表します。
自分の学年のタブを開いてください
下のタブから 自分の学年 を選んでください。学年によって進め方が少し違います。
🕰️ 今日のタイムライン¶
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 3分 | 振り返り・今日の流れ |
| 7分 | ピッチ準備 |
| 15分 | ピッチ大会(3分/会社) |
| 5分 | 投資の集計 |
| 5分 | 結果発表 |
| 10分 | 会社再編(新しい会社へ) |
| 2分 | 片付け |
| 3分 | クロージング |
1. 振り返り・今日の流れ(座学)¶
- 第3回で作ったスケッチをテーブルに出す
- 今日は ピッチ → 投資 → 会社再編 の3本立て
- 今日で1周目が終了。次回から2周目
今日はデザイン思考のどのステップ?
今日は 5. テスト と 1. 共感 にあたります。 ピッチでプロダクトを試し(テスト)、会社再編で新しい仲間とまた共感からスタートします。
2. ピッチ準備(グループワーク)¶
ピッチで話す内容を3分ぶんに整理します。
| 順番 | 話すこと | ひとこと |
|---|---|---|
| ① | 課題(HMW) | どうすれば〜できるだろうか? |
| ② | ターゲット | 誰の、どんな困りごと? |
| ③ | プロダクト | スケッチを見せながら |
| ④ | 価値 | 使うと何が嬉しい? |
社長が進行、タイムキーパーが時間管理。全員が1回は話す形が理想。
プレゼンのコツ(参考動画)
中身が同じでも、話し方や見せ方で印象は大きく変わります。この動画が参考になります(約6分)。
3. ピッチ大会(グループワーク)¶
各会社が 3分以内 で順番にピッチ。聞き手は 投資家 として採点します。
各項目を10点満点で採点:
| 項目 | 見るポイント |
|---|---|
| 新規性 | 今までにない発想か |
| 課題解決 | 本当に困りごとが解決するか |
| 実現可能性 | 実際に作れそうか |
| 買いたいか | お金を出してでも使いたいか |
📸 各会社のスケッチをタブレットで撮影してロイロノートへ。
4. 投資の集計(グループワーク)¶
- 1グループ500万円 の投資予算を持つ(人数に関係なく一律)
- 自社以外 のプロダクトに投資する
- 100万円単位、1社あたり最大300万円まで
- 全額を使い切る
- 社長が集計 して各社の合計額を出す
同額になったら(決選)
合計が同額のグループが出たら、決選投票で順位を決めます。 各自が 「自分のお小遣いで本当に買いたい」プロダクト に1票だけ挙手。票が多いほうを上位に。
5. 結果発表(座学)¶
- 各社の合計投資額を発表
- 一番集めた会社が1周目の優勝
- 全員で拍手
6. 会社再編(グループワーク)¶
ここで会社を解散し、新しいメンバー で会社B を作ります。 下の表で自分のグループを確認して移動してください(◯組◯番)。
| 新会社 | メンバー(組・番) |
|---|---|
| B-1 | 1組27 ・ 2組32 ・ 3組22 ・ 5組15 ・ 10組26 |
| B-2 | 2組36 ・ 3組40 ・ 5組21 ・ 9組10 ・ 10組33 |
| B-3 | 6組15 ・ 7組2 ・ 8組20 ・ 8組40 |
移動したら:
| Step | Action | Key Point |
|---|---|---|
| 1 | 新しい会社で自己紹介 | 名前・1周目で学んだこと |
| 2 | 社長・タイムキーパーを決める | 1周目と違う人でもOK |
| 3 | 1周目の経験を共有 | どんな課題・プロダクトだった? |
なぜ会社を再編するの?
新しい視点が入るとアイデアが広がります。いろんな人と組む経験は本物の仕事でも役立ちます。
7. 片付け(2分)¶
- 2分間 で片付けます
- 1周目のスケッチ・付箋を講師が回収/保管
- 新しい会社の机に移動済みか確認
8. クロージング¶
- 今日は テスト(ピッチ) と 共感(会社再編) のステップだった
- 1周目が完成し、ピッチで評価をもらえた
- 次回(第5回)から新しい会社で2周目スタート
🕰️ 今日のタイムライン¶
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 3分 | 振り返り・今日の流れ |
| 7分 | ピッチ準備 |
| 15分 | ピッチ大会(3分/会社) |
| 5分 | 投資の集計 |
| 5分 | 結果発表 |
| 10分 | 会社再編(新しい会社へ) |
| 2分 | 片付け |
| 3分 | クロージング |
1. 振り返り・今日の流れ(座学)¶
- 第3回で作ったスケッチをテーブルに出す
- 今日は ピッチ → 投資 → 会社再編 の3本立て
- 今日で1周目が終了。次回から2周目
今日はデザイン思考のどのステップ?
今日は 5. テスト と 1. 共感 にあたります。 ピッチでプロダクトを試し(テスト)、会社再編で新しい仲間とまた共感からスタートします。
2. ピッチ準備(グループワーク)¶
ピッチで話す内容を3分ぶんに整理します。
| 順番 | 話すこと | ひとこと |
|---|---|---|
| ① | 課題(HMW) | どうすれば〜できるだろうか? |
| ② | ターゲット | 誰の、どんな困りごと? |
| ③ | プロダクト | スケッチを見せながら |
| ④ | 価値 | 使うと何が嬉しい? |
社長が進行、タイムキーパーが時間管理。全員が1回は話す形が理想。
プレゼンのコツ(参考動画)
中身が同じでも、話し方や見せ方で印象は大きく変わります。この動画が参考になります(約6分)。
3. ピッチ大会(グループワーク)¶
各会社が 3分以内 で順番にピッチ。聞き手は 投資家 として採点します。
各項目を10点満点で採点:
| 項目 | 見るポイント |
|---|---|
| 新規性 | 今までにない発想か |
| 課題解決 | 本当に困りごとが解決するか |
| 実現可能性 | 実際に作れそうか |
| 買いたいか | お金を出してでも使いたいか |
📸 各会社のスケッチをタブレットで撮影してロイロノートへ。
4. 投資の集計(グループワーク)¶
- 1グループ500万円 の投資予算を持つ(人数に関係なく一律)
- 自社以外 のプロダクトに投資する
- 100万円単位、1社あたり最大300万円まで
- 全額を使い切る
- 社長が集計 して各社の合計額を出す
同額になったら(決選)
合計が同額のグループが出たら、決選投票で順位を決めます。 各自が 「自分のお小遣いで本当に買いたい」プロダクト に1票だけ挙手。票が多いほうを上位に。
5. 結果発表(座学)¶
- 各社の合計投資額を発表
- 一番集めた会社が1周目の優勝
- 全員で拍手
6. 会社再編(グループワーク)¶
ここで会社を解散し、新しいメンバー で会社B を作ります。 下の表で自分のグループを確認して移動してください(◯組◯番)。
| 新会社 | メンバー(組・番) |
|---|---|
| B-1 | 1組7 ・ 2組6 ・ 3組14 ・ 3組27 ・ 4組1 |
| B-2 | 1組11 ・ 2組10 ・ 4組4 ・ 6組10 |
| B-3 | 2組12 ・ 4組7 ・ 5組6 ・ 6組37 |
| B-4 | 3組5 ・ 4組10 ・ 6組45 ・ 7組48 |
| B-5 | 3組9 ・ 6組6 ・ 7組18 ・ 9組1 |
移動したら:
| Step | Action | Key Point |
|---|---|---|
| 1 | 新しい会社で自己紹介 | 名前・1周目で学んだこと |
| 2 | 社長・タイムキーパーを決める | 1周目と違う人でもOK |
| 3 | 1周目の経験を共有 | どんな課題・プロダクトだった? |
なぜ会社を再編するの?
新しい視点が入るとアイデアが広がります。いろんな人と組む経験は本物の仕事でも役立ちます。
7. 片付け(2分)¶
- 2分間 で片付けます
- 1周目のスケッチ・付箋を講師が回収/保管
- 新しい会社の机に移動済みか確認
8. クロージング¶
- 今日は テスト(ピッチ) と 共感(会社再編) のステップだった
- 1周目が完成し、ピッチで評価をもらえた
- 次回(第5回)から新しい会社で2周目スタート
🕰️ 今日のタイムライン¶
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 3分 | 振り返り・今日の流れ |
| 7分 | ピッチ準備 |
| 10分 | 講師へのピッチ&フィードバック |
| 15分 | 振り返り&既存ソリューションのリサーチ |
| 10分 | 2周目の方針メモ |
| 2分 | 片付け |
| 3分 | クロージング |
1. 振り返り・今日の流れ(座学)¶
- 第3回で作ったスケッチをテーブルに出す
- 今日は ピッチ → 振り返り → 方針決定 の流れ
- 今日で1周目が終了。次回から2周目
今日はデザイン思考のどのステップ?
今日は 5. テスト と 1. 共感 にあたります。 講師へのピッチでプロダクトを試し(テスト)、振り返りと既存リサーチを通じて次の課題へ向かう準備(共感)をします。
2. ピッチ準備(グループワーク)¶
講師に向けて話す内容を3分ぶんに整理します。
| 順番 | 話すこと | ひとこと |
|---|---|---|
| ① | 課題(HMW) | どうすれば〜できるだろうか? |
| ② | ターゲット | 誰の、どんな困りごと? |
| ③ | プロダクト | スケッチを見せながら |
| ④ | 価値 | 使うと何が嬉しい? |
プレゼンのコツ(参考動画)
中身が同じでも、話し方や見せ方で印象は大きく変わります。この動画が参考になります(約6分)。
3. 講師へのピッチ&フィードバック(グループワーク)¶
講師に向けて 3分でピッチ。 講師が4項目(新規性/課題解決/実現可能性/買いたいか)でフィードバックします。
📸 スケッチをタブレットで撮影してロイロノートへ。
4. 振り返り&既存ソリューションのリサーチ(グループワーク)¶
まず1周目を客観的に振り返ります。
- 何がうまくいった? / 何がダメだった?
次に、自分たちのアイデアと 似たものが世の中にすでにないか を調べます(タブレットで検索)。
「車輪の再発明」ということば
車輪の再発明(しゃりんのさいはつめい) とは、すでに世の中にあるものを、知らずにゼロから作り直してしまうことです。 車輪はとっくに発明されているのに、それを知らずに一から考えるのは、時間も労力ももったいないですよね。
なぜ既存のプロダクトを調べるの?
- すでにある場合 → 「自分たちのは何が違う?」「どこをもっと良くできる?」を考えられる(差別化)
- まだ無い場合 → 「なぜ無いんだろう?」を考えられる(実は需要が小さい/作るのが難しい、などのヒント)
- マネをするためではなく、既存を"踏み台"にしてより良いものを作る ために調べます
調べた結果をふまえて、2周目の方針を決めます。
- 同じ課題で アイデアを磨き直す?
- 別の課題に 切り替える(ピボット)?
5. 2周目の方針メモ(グループワーク)¶
決めた方針を付箋に書いてまとめます。
- 取り組む課題(磨く or 新規)
- 既存ソリューションとの違い(差別化ポイント)
- 2周目で試したいこと
6. 片付け(2分)¶
- 2分間 で片付けます
- スケッチ・付箋を講師が回収/保管
- 机を元に戻す
7. クロージング¶
- 今日は テスト(講師ピッチ) と 共感(次の課題へ) のステップだった
- 次回(第5回)から2周目スタート(同じ会社で継続)